memo'tockは、北海道が大好きな道外出身の学生が集まり、地域の観光、産業を盛り上げるために設立されました。
memo'tock (メモトック)の由来は、記憶(memory)を遺す・保存する(stock)。
道北地方を中心とした北海道の魅力を、グッズ製作、イベント企画、ウェブサイトなど様々な形で発信することで、道北地域の経済活性化を目指す団体です。
道北地域の未来のため、道外生まれの若者が、地域の方と一緒に、活気ある地域を創造します。
2019年10月
第5回糠南クリパに向け、参加記念証の企画・製作を開始
2019年12月
団体としての活動を開始。上記参加記念証を販売
2020年04月
北の駅訪問証の販売を開始するも、感染症の影響で一時活動休止
2020年07月
北の駅訪問証の販売駅数の拡充を開始
2020年09月
北海道での活動拠点整備を開始
現在、複数市町村にて様々な活動を展開中
北海道の魅力を形にし、幅広い人に提供する
潜在的な魅力を最大限活かすため、地域との連携を図る
社会・環境の変化を常に意識し、未来を見据えた行動をとる
memo'tockでは、メンバーが当初から道北地域に強い魅力を感じていること、また幌延町でのイベントが団体設立のきっかけとなったことから、今後も同町を中心に道北地域の活性化を目的とした活動を継続していく予定です。団体として以下のような多くの活動に携わり、地域の魅力を発掘してファンを増やす、新たな産業(雇用)を生み交流人口を増やすといったことを目標に活動に取り組んで参ります。